「緑のロッコール」2024年03月10日

緑のロッコール
初めてカメラを買ったのは1979年(昭54)の4月。釧路にUターンして4年勤めた会社を辞めて、その退職金からニコン FEとAi Zoom-NIKKOR 43-86mm F3.5 を購入。カメラでも買ってみっか、となったのは予定していた転職先の立ち上げが8月に延びたから。失業手当を貰いながらカメラ持って彼方此方というのが4ヶ月続いた。

転職先で創設メンバー9名が揃ってみたら、一人がキヤノンFTbを持っていた。そして、新たに二人がペンタックス MEスーパーとミノルタ XDを買ったので、なんとなくカメラ愛好者が集ったようになった。

「緑のロッコール」を耳にしたのは、XDを使っている同僚と一緒にカメラ店にいった時だった。店主は程度のいい中古の広角を出してきた。そして、ミノルタのレンズはライカが認めて提携したこと、「緑のロッコール」と呼ばれて評価が高いこと、などを説明してくれた。確かに光りが反射したエメラルドグリーンは深みを感じさせた。

それから40年以上経って自分も「緑のロッコール」を入手した。もちろん中古。MC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58mmがこのレンズ。SR505につけている。似たところで、MC ROKKOR-PG 1:1.4 f=50mmもあって、オリンパスのミラーレス一眼 E-P1につけているのだけけど、その話はまたあした(明後日かな?)のこころだ~。