手のひらカメラ instax Pal2024年05月03日

instax Palを購入
instax Palを購入したので、あれこれ書いてみる。ユーザーのレビューを読むと、「お遊びカメラ」とあるが、ちょっと使ってみて納得の表現だと思った。
レンズは35mm判換算16.25mmの超広角になる。

ストラップの指を通す部分がそのままファインダーになるが、これはあくまで目安だ。アプリから撮影範囲を確認しながらの撮影も出来るが、実際には操作に手間取る(手の平サイズカメラの特性を欠くことになる)ので、ノーファインダー撮影が一般的だ。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」に期待するか、感覚をつかむまで枚数を重ねるしかない。

思っていたより自然な感じ。

アプリで露出補正も可能。

ストラップが台座にもなるが、レンズが上向きになるので簡易ミニ三脚があったほうがいいかも。

これは、ペットボトルの蓋に被せる簡易三脚。ペットボトルが三脚代わりになる。

撮影時はグリップがあったほうが安定する。画像にあるのはVoigtländerボトムグリップ。球形のも持っているが、instax Palではこっちのほうが使い易い。

instax Palあれこれ

・プリントしなくてもチェキフレーム付画像をスマホに転送できる。
 アプリから「保存」するとチェキフレーム(mini、square、wideから選択)付の拡張子「PNG」でスマホに保存されるので、PCに転送してレタッチソフトによる加工も出来る(PCに転送せずにスマホでも可能)。
 ハイブリットインスタントカメラ instax mini Evoの場合は、チェキフレーム付の画像をスマホに転送する時は、一旦、プリントしてから「プリント画像転送」機能によって転送する(フィルムが消費される)ので、instax Palはよりデジカメに寄ったインスタントカメラだ。

・アプリ接続撮影とカメラ単体撮影
 これは、アプリ接続撮影のほうがいいみたいだ。
 理由1:カメラ単体撮影だとSDカード挿入の場合でも50枚撮った時点でアプリに転送しなければならない。この場合、1枚転送に15秒かかるので、50枚だと12分30秒かかる。待つ時間もそうだが、その時はカメラ、スマホともにバッテリー残量に余裕がないと不安になる。
 理由2:アプリ接続だと撮影の都度、スマホに転送されるので、転送に要する時間が気にならない。また、撮影の50枚制限もない。

・シャッターサウンド(タイムラグ)
 シャッターサウンドオフまたは既存のシャッターサウンドを用いる場合はそうでもないが、自分で録音した音(自分はminolta SR505のシャッター音)を使う場合は、タイムラグに注意して録音してもシャッターのタイムラグが生じるので、撮影には慣れが必要。

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